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中央執行委員長メッセージ

第28期後期のスタートにあたって

中央執行委員長 多禰 貴之

労組の活動年度は9月から翌年8月までであり、本日より第28期後期の活動がスタートしました。前期の活動を振り返り、その成果と課題を踏まえながら、新たな気持ちで活動方針の実現に向けて取り組んでまいります。

今年の夏は、7月末の熊本地震をはじめ、8月には千葉県、北海道、富山県、石川県、福井県など各地で豪雨災害が発生し、多くの方々が被災されました。

特に千葉県では、床上・床下浸水に加え、自動車やバイクへの被害も発生しており、被災された組合員やご家族がおられると伺っています。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

さて、8月6日には組織強化オルグの一環として、ケージーエム労働組合、川重岐阜エンジニアリング労組、川重岐阜サービス社員会の皆さまと意見交換会を実施しました。

岐阜地区における各組織の現状や運営上の課題について情報共有を行い、川重グループ労連活動のさらなる発展につなげていくことの重要性を改めて認識しました。ご対応いただきました各組織の皆さまに、心より感謝申し上げます。

また、7月から8月にかけて、各カンパニー(各社)と支部との経営協議会が開催されています。本部からも出席しており、私は8月20日に開催された精密機械Div.経営協議会に参加しました。

当日は、松田プレジデントより現状認識と今後の方針について説明があり、労組からも職場の声を踏まえた内容を中心に活発な意見交換を行いました。

なかでも、今後の事業成長に向けた取り組みとして、「徹底的な標準化」の考え方が示されました。これは精密機械Div.に限った課題ではないことから、労組としても全社的な取り組みとして発信していく必要性をお伝えしました。

今後、各施策が計画どおりに進展することを期待するとともに、その実現には職場で働く皆さんの理解と士気の向上が不可欠です。改めて、経営方針や目指す方向性を職場へ丁寧に伝えていくことの重要性を実感したところです。

今月は、9日、10日に川重労組の年次大会を予定しています。

例年より10日から2週間程度前倒しして開催しますが、これは10月以降の活動をより計画的かつ効果的に進め、運動方針の実現につなげることを目的としていますので、引き続き、労働組合活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

ご安全に。