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中央執行委員長メッセージ

6月を迎えて:組織強化に向けた取り組みを一層推進します

中央執行委員長 多禰 貴之

本年も春をゆっくり味わう間もなく、暑さが増す5月となりました。気象予報では、スーパーエルニーニョ現象の影響により、この夏も酷暑日が増える見通しとのことです。

さて、川重労組では4月から6月を「組織強化月間」と位置付け、各支部の機関構成員の皆さんとの意見交換を行っています。

4月7日には関東支部オルグとして、アーステクニカ八千代工場(7名参加)および川崎重工東京本社(6名参加)で意見交換を実施しました。

続いて、5月8日に播州支部オルグ(12名参加)(写真左)、5月12日に明石支部オルグとして、西神工場(8名参加)(写真右)および明石工場(55名参加)で意見交換を行い、今後の組織の在り方や運営方法について率直なご意見をいただきました。

5月8日 播州支部オルグ意見交換の様子
5月12日 明石支部オルグ意見交換の様子

今後は、6月1日に西神戸支部、6月2日に岐阜支部、6月9日に兵庫支部、6月19日に坂出支部でのオルグを予定しています。引き続き、職場に根差した活動を推進していきますので、参加される機関構成員の皆さんには、組織強化に向けた活発なご意見を期待しています。

一方、2025年度の川崎重工グループの決算では、売上収益・事業利益ともに過去最高を更新し、“グループビジョン2030”に向けた確かな前進を確認しました。2026年度の業績見通しや各事業の展望については、6月17日に予定している中央経営協議会で橋本社長の考えを確認していく予定です。

また、中東情勢の悪化により、塗料やシンナーなど現場資材の不足や価格高騰が深刻化しています。こうした状況を踏まえ、村田参議院議員へ課題を共有し国政の場で伝えていただきました。

進展が難しい状況ですが、労組の立場からも国会議員を通じた対応を引き続き進めていきます。

第28期前期が始まり9カ月が経過しましたが、引き続き組織強化につながる活動を着実に進めていきます。

今後とも、労組活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

ご安全に