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中央執行委員長メッセージ

3月を迎えて:安全文化の深化と春闘終盤の取り組み

中央執行委員長 多禰 貴之

日ごとに春の気配が濃くなり、職場にも新たな活気が感じられる季節となりました。

組合員の皆様におかれましては、日々の業務や職場づくりにご尽力いただき、心より御礼申し上げます。

2月の「安全衛生強化月間」を無事に終えることができました。まずは、各職場で粘り強く安全衛生活動に取り組んでいただいた皆様に深く感謝申し上げます。また、明石工場での労使点検では、様々な好事例を確認することができ、日々の点検や過去災害のフォローアップが安全意識を高めるうえで極めて重要であることを改めて感じた次第です。

2月24日には、川崎重工グループで働く仲間の無事故・無災害を願い、強化月間としての安全祈願を七宮神社で執り行い、さらに、3月2日には恒例の月初めの安全祈願も行いました。その際、宮司より「どうか、穏やかな心と健康をお保ちください」とのお言葉をいただきました。この言葉を胸に、引き続き安全で活力ある職場づくりに努めてまいります。

七宮神社で無事故・無災害を祈願している様子

そして、“AP26年春季取り組み”は折り返しを過ぎ、いよいよ終盤に差し掛かっています。

3月4日には第3回労働協議会を開催し、各支部委員長が職場の率直な意見や切実な声を発言する貴重な場となります。これらの声は、3月18日の回答指定日に向けて要求をさらに強化し、交渉を前に進めるための確かな土台となります。組合員の皆様から寄せられた意見や期待を力に変え、最後まで粘り強く交渉を進めていくことといたします。

一方で、私たちの暮らしをより良くするためには、可処分所得、つまり「自由に使えるお金」を増やすことも重要です。労組としては賃金だけでなく、生活全体の安定と向上に資する施策についても議論を進めています。

その一つが、2024年以降に制度拡充された新しいNISAを活用した「お金が働く仕組みづくり」です。時間を味方につけた積立は、将来の安心を支える力になります。

労組を窓口に「ろうきん」で気軽に相談できますので、組合員の皆様、どうぞお気軽に労働組合へお問い合わせください。

ご安全に