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中央執行委員長メッセージ

安全を原点に、挑戦と生活向上の2月へ

中央執行委員長 多禰 貴之

節分を迎え、季節の区切りとともに、改めて一年の安全と健康を願う時期となりました。

私は年始の1月5日、出身事業所である川崎車両の年頭式に出席し、川崎重工 橋本社長(動画)、川崎車両 村生社長、そして川重労組兵庫支部 片山委員長より、新年の抱負を伺いました。2026年への決意には、川崎重工グループとしてのさらなる飛躍への思いと、働く仲間の努力を尊重する姿勢が込められ、新たな気持ちで新年を迎えました。

また同日、安全衛生課の安全祈願にも参列し、川崎重工グループで働くすべての仲間の安全を祈念しました。新しい一年も、まずは「安全が全てに優先する」との認識を改めて胸に刻んでいます。

そのうえで、2月から「安全衛生強化月間」が始まりました。各事業所では労使協働で「安全点検」を実施し、現場の危険要因や安全対策を一つひとつ丁寧に確認していきます。あわせて、優れた取り組みや安全の好事例は積極的に水平展開し、グループ全体の安全レベル向上につなげたいと考えています。

さらに、2月は「アクティブプラン」のスタート月でもあります。1月24日に開催された川重グループ労連代表者会議および担当者研修会(写真)では、川重労組の要求内容を共有し、活発な意見交換を行いました。

川重グループ労連代表者会議および担当者研修会の様子

2月3日の第2回中央委員会で要求方針が確定しますが、会社が掲げる「グループビジョン2030」を実現するためにも、働く仲間一人ひとりが持てる力を最大限に発揮し、挑戦し続けられる環境が不可欠です。職場環境の改善、制度の拡充、そして処遇の向上に向け、引き続き取り組みを進めてまいります。

一方、各専門部の委員会を1月中旬から順次実施していますが、今期は労組活動の転換を目指し、見直しを進めています。

特に教育広報部(写真)では、期の前半に集中する「教育活動」について、各セミナーの内容や費用を踏まえ、2年後の活動に向けた改善点を議論しました。また「広報活動」については、“労組ニュースの紙配布の見直し”に寄せられたご意見を踏まえ、今後の方向性を確認しました。

教育広報部

さらに、支部委員長が集まる組織委員会では、村田きょうこ参議院議員が労組本部に来訪され、国政報告を受けるとともに、本部および各支部から産業や生活に関わる政策について意見交換を行いました。充実した一年のスタートとなる機会(写真)とすることができました。

村田きょうこ参議院議員が労組本部に来訪

川重労組では、職場に根差した活動のさらなる推進に向け、活動全体の再構築を進めています。今後とも、皆さまのご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

ご安全に